前回の第一章では、淡路島洲本市の海岸沿いの町並みを採り上げた。 choten.hatenablog.jp 今回は、江戸時代の町割りでいう「内町」を、ゆっくりと歩いてみることにする。
町を歩きながら懐かしいものを見つけ、歴史を勉強する「町点(ちょうてん)」の第一弾を、どこにしようかしばらく考えていた。 私は現在、居を淡路島に構えているのだが、そもそもの出身は海を隔てた大阪である。現時点では、淡路島に居候の身である。しかし…
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